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にがりのおいしい摂取方法

コーヒー・紅茶・ジュース・ミネラルウォーターなどお飲み物や、お味噌汁・スープなど、お料理の隠し味にもご利用いただけます。
数滴入れるだけで、味やコクがミネラル効果で変化します。

尚、「にがり」を直接ポットに入れることはお薦めしません。
多くの場合、ポットの内側はステンレスで出来ているので腐食しにくいのですが、長く「にがり」を入れておくと、ポットが傷んでしまう恐れがあります。
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にがりの副作用については、飲みすぎると下痢をしたり、ミネラルバランスがくずれて循環器系に負担がかかるなどのおそれが指摘されています。服用量と濃度に気をつける必要があります。 ミネラル補給の意味で摂取したいなら、料理にまぜるなどしたほうがよいと思われます。


海水で鼻を洗浄すると、とてもすっきりするといいます。また、海水を使った海洋療法、タラソテラピーはアトピーに良い結果を出しているそうです。私たち生命は、海から生まれ進化してきました。羊水や血漿の成分は海水に良く似ています。もしかしたら、生命の原点に返る事で、病んでいる部分が良くなってしまうのかもしれません。

“にがり”とは、海水からお塩を取り除いた残りのミネラルです。特に“濃縮にがり”は塩分を99.4%除去していますので、希釈して使用すれば、肌につけても刺激はまったくありません。「花粉症やアレルギーはすべて“濃縮にがり”で完治する!」などとはちっとかんがえづらいですね。でも、一度試してみる価値はありそうですね。

にがりの主成分は塩化マグネシウムですが、天然モノにはほかの成分も入っているとのことです。薄めた水を鼻の中に塗布する、あるいはスプレーするということから、だんだんとエスカレートして、うがいをする、そのまま飲むなどというように利用法が変わってきました。かゆみを抑える目的で、顔にスプレーするということもなされるそうです。点眼をする人もいます。




なぜ効果があるのかは不明ですが、ミネラルのバランスがわるかったアトピー患者に用いたら症状がよくなったという研究はあるそうです。また、実際、アトピー患者もよく用いているようです。 にがりというよりも海洋深層水をアトピーの治療に応用している医師もいるそうです。


花粉症などのアレルギー反応は花粉などのアレルゲンに過剰反応するために起こります。
 にがりはこの過剰反応を抑える効果があると言われております。また、にがりが花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を抑える効果があることや抗ガン作用があることが分かってきているようです。雑誌や新聞に、にがりが花粉症やアトピーに効くとの記事が掲載されたのをきっかけにに、「にがりと現代病」に関する多くの報道がされ大反響を呼んでいます。


最近はお茶を飲むだけではなく、食べることを勧めるひとが出てきました。しかし、緑茶には、カテキン類などの有効成分以外にも色々なものが含まれています。例えば、緑茶に含まれるカフェインなどの過剰摂取は、過度の緊張状態が続き、心臓に負担がかかり動悸、息切れが起こったり、不眠になったり、さらには胃腸障害が起こる虞もありますので注意が必要です。


従来の抗ヒスタミン薬は、眠くなるという副作用がありますので副作用のない緑茶は、飲んだとき約10%程度は消化管から、有効成分が吸収されることがわかっているので、ふつうの濃さの緑茶を3時間置きに飲み、合計で1日10杯(約2リットル)程度飲むようにしてはいかがでしょう。ただし、花粉症が起こる時期になって急に飲み始めるのではなく、ふだんから飲んでいることが大切です。また、効果を期待するあまり、あわただしい気分で飲むのは、好ましくありません。


花粉症に効き目があるといわれているハーブやお茶もいくつかあります。薬ではないので花粉症を治療できるわけではありませんが、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった気になる症状を緩和させるために毎日の生活に取り入れてることをおすすめします。


緑茶は最近では、ガンの予防効果、インフルエンザの予防、殺菌作用による食中毒の予防など多くの効能が話題になっています。特に緑茶などに含まれるカテキンにはアレルギー症状を引き起こすヒスタミンが過剰になると、それを調整する作用があると言われています。最近になってフラボノイド、多糖類、フッ素等の成分がガンを抑制する働きがあるということなどから注目を浴びていますが、緑茶に含まれるポリフェノールの一種、カテキン類にアレルギーを抑える効果があるといわれているのです。このため益々緑茶を見直すことになっています。緑茶のカテキンの特長は吸収が早いということです。皮膚や粘膜を保護する働きと殺菌作用など緑茶は身近な最高の飲み物ですね。でも、効果を出すためには、1日10杯以上のお茶が必要だそうです。なかなか難しいですが、お茶は、日本人にとっては身近な飲み物ですから、なるべく進んで飲みたいですね。


花粉症は空気中の花粉が原因で起こる病気。しかし同じ空気を吸っていても花粉症になる人とならない人がいるのは、「花粉症にかかりやすい体質」というのがあるからです。完全に治療するものではありませんが、毎日の生活を見直し体質改善することで症状を和らげるといった効果はあります。年間通して健康的な生活を心がけ、アレルギーを起こしにくい身体を作りましょう。


黒酢は、鹿児島県福山町で、こうじと米と天然の湧き水を原料とし、戸外に並べた薩摩焼きのつぼの中でじっくり発酵させるという薩摩の伝統的な醸造方法で作られた熟成3年ものを使用しています。
5,040 円


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