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中でもヒスタミンの抑制力はかなり高く、似た効果を持つアロエエキスと比べると、同じ濃度ではおよそ百倍の強さでヒスタミンを抑えます。
これは科学的に合成した物質であるインドメタシンよりも強い抑制力です。




花粉などでこの時期ツライと感じている方は、毎日お飲みいただければ効果が実感できることでしょう。食事といっしょにお飲みになれば、シジュウム茶に含まれるポリフェノールが糖の吸収を抑えてくれるため、脂肪がつきにくくなります。 また、お茶としても楽しむだけでなく、なんとお風呂に入れて入浴剤としてもお使いいただけます! お風呂にお茶なんて、健康になりながらリッチな気分にもなれちゃいます。
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さらに、肌を清潔に保つための滅菌作用もあり、免疫システム全体を調整する役割や、抗原抗体反応によるマスト細胞の活性化・血管透過性の亢進を抑え、抗体が血管に流出する量を調整する役割も担っています。


シジュウムの最大の特徴は、アレルギー反応を起こす5つの要因を緩和すること。
ひとつ目はマスト細胞から発生し、炎症を起こす最大の原因となる「ヒスタミン」の発生を抑えること、ふたつめは同じくマスト細胞から発生し、かゆみを増長させる「ロイコトリエン」を抑えること。


動物実験によると、シジュウムの葉から抽出したエキスに、アレルギー症状を引き起こす原因となるヒスタミンの遊離を強く抑制する作用が認められ、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症に効果があることが分かっています。


現在このシジュウムは健康茶やそのハーブ系の香りが香料等としていろいろと利用されております。 現在このシジュウムは「シジュウム茶」「お風呂用」「スキンケアクリーム」「スキンケアクリーム・モイスト」「石鹸」「スキンケアローション」などに利用されており、多くの方に喜ばれております。


シジュウム茶の秘密がこのポリフェノール成分にあることは既に知られていましたが、この成分の構造は複雑で種類も多くなかなか解明されていませんでした。この葉が最近では各研究機関で研究が進められ、これらの研究結果が学会でも報告されております。現在これらの植物は大学病院や大学薬学部でも研究が進められ、今後の研究結果がさらに期待される植物です。


シジュウムは南米原産のフトモモ科シジュウム属の中の一変異種で、グアバと同じ仲間です。熱帯地方に原生する植物で、樹木の高さは背丈ほど、子供の手のひらほどの葉をつける植物です。古代インカ帝国では、皮膚病に利用されていました。シジュウム茶には、体に必要なビタミンC、カリウム、マグネシウムをはじめ多くのミネラル成分がバランス良く含まれ、特に天然原生野生種に含まれるポリフェノール成分の含有量ついては飛びぬけて高い数値を示しています。


生長したワカメの茎の下にヒダヒダ状にできたところが芽かぶです。ワカメの胞子ができるところです。黒褐色でかたいので以前は見向きもされませんでしたが、近年、食物繊維のアルギン酸やフコイダン、ミネラル、ビタミンが多量に含まれていることが分かり、俄然注目されました。









TV番組「はままるマーケット」で放送してましたね。豊富なフコイダンがガンを予防する。胃を保護する。ピロリ菌を除去するとの内容ですが、その他EPAやDHAに似た脂肪酸が、なんと花粉症にも効くという内容でした。


にがりのいろいろな使い方

にがり歯磨き

歯磨きする時、歯磨き剤ににがりを数的たらして歯や歯ぐきを丹念にプラッシングする。または普通に歯磨きをした後、洗った歯ブラシににがりを数滴たらし、改めて歯ぐきをブラッシングする。

にがりうがい

100mlの水に、液状のにがり2ml(茶さじ1/2)程度を加えてまぜ、そのにがり液でうがいをする。

にがりかかとローション

かかとは皮膚が厚いので、通常のにがりローションの3倍くらいの濃さにする。つまり200mlの水に液状のにがり6~12ml(茶さじ1杯半~3杯程度)を加えてまぜる。ローションはたっぷり手のひらにとって、かかとにすり込む。

にがり風呂

家庭用の風呂桶にはった湯(約200l)に、一回4~8ml(茶さじ1~2杯)のにがりをよくかきまぜる。
乾燥肌やアトピー性皮膚炎の人は、あまり高くない湯温
(40度C)くらいにし、ゆっくりリラックスして入ると効果的。


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